還暦過ぎの行政書士チャレンジ

法律初学者の爺さんが第二の人生として行政書士に挑戦する記録です

TACの直前予想模試第1回に挑戦

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肢別過去問10周目を終了したので、前回(5月2日)挑戦した令和元年度本試験問題に次いで、予想問題集の第1回に挑んでみました。

 

結果の方は、記述抜きで178点ということで合格基準点まであと2点!(惜しぃ🤣)

 

記述については、かなり厳し目に見て部分点としても15~20点程度はとれていると思うので、トータルで見れば何とか合格ライン(うそぉ〜🤩)というところでした。

 

前回の令和元年度本試験問題が記述抜きで140点でしたので、約3週間で多少なりとも実力がついたのか、たまたま今回実施した問題が特別やさしかったのかわかりませんが、ここは勝手に前者の方だと結論付けて今後のモチベーションアップにつなげたいと思います。


▼科目別の得点配分は以下の通り。

 基礎法学     0/2       0点
 憲法       4/5 16点
 行政法  17/19 68点
 民法       7/9 28点
 商法       4/5 16点
 多肢選択 11/12 22点
 一般知識   7/14 28点

 記述抜合計   178点

基礎法学0点というのが情けないし、一般知識28点というのもかなり危険な状態でしたが、主要法令3科目(憲法行政法民法)はマズマズの出来だったと思うので、今後もこのレベルを維持できるようにしたいところです。記述については専用の問題集を買って問題慣れしておいた方が良いかもしれないと思っています。

 

あいかわらず脳体力に課題があり、今回も途中2~3回は集中力が途切れて空白ってしまったので、その辺りもどうにかしなければ!

 

といっても、筋トレのように具体的なメニューというのも無いでしょうからどうすれば良いのかわかりませんが、まぁさすがに本番の試験になればもう少し集中できるでしょう…