肢別過去問集の回転ペースについて
今日の朝勉から本格的に肢別過去問の反復回転を開始しました。
実際に問題集を進める場合、スピード重視で行くのか理解重視で行くのかの2通りがあると思うのですが、とりあえず当面はスピード重視でやってみようと思います。
特に私の場合、問題の論点とは直接関係のない問題文や解説文の言い回しの些細なところが気になってしまうところがあるので、とにかく単純暗記でもよいので問題の「正答率を上げる]ことと、毎回「解説文もきっちり読む」ということを意識して「10日で1周」を目標にしました。
勉強に限らず"方法論"というのは常に幾つかあって、どれが正解か?というのは実践してみないとわからないところがあります。
多分、"絶対解"というものはなくて、結果が出ないのは方法が間違っていたのではなく、決めたことをやり遂げたかどうかなのだと思います。まぁ、中には「それは、ほぼ間違い」ってのも無くはないでしょうが…それだって「完全に間違い」と言い切れるものじゃないと私は思います。
なんだか話が逸れましたが、とにかく何事も自分が決めたことを、先ずはやり通す!つてことが大事かな?…と