合格革命の「基本書」と「肢別過去問」の憲法部分を終了しました。
憲法については、「よくわかる憲法」を2度通読しているので、「基本書」で行政書士試験で問われる重要ポイントを再確認できたという 印象です。
「肢別過去問」については8割方は正解できたという感触ですが、 明確に正誤判断したわけではなく半ば“勘"が当たった的なものもあるので、更なる知識の上積みと定着が必要だと自覚しました。
とりあえず、現時点で認識している課題としては
・条文の正確な定着(暗記)
・主要判例の確認(理解)、と定着(暗記)
の2点になりますが、「判例集」も別途購入した方が良いのかどうか?悩み中です。