還暦過ぎの行政書士チャレンジ

法律初学者の爺さんが第二の人生として行政書士に挑戦する記録です

どうなる?「5月6日まで自宅待機だってさ」


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つい先日「今頃オフピーク通勤導入は遅すぎるだろ」と愚痴っていたところ、明日から連休明けの来月6日まで終日自宅待機ということになりました。

 

業種的に自宅で出来る仕事というのは無いので、いくつかの課題から選択してレポートの提出が義務付けられたものの、ネットの情報を適当にコピペすれば半日もかからないで仕上げられそうな内容。

 

勿論、単純に「休みだぁ〜」と喜んでいられるような状況じゃありませんが、26日間も連続して出勤しなくてよいというのは人生初のことで、そんなことが行政書士の受験を決意した年に訪れるというのも何かの巡り合わせなのかもしれないと思ってしまいます。

 

今の状況で私にできることといったら、不要不急の外出を避け自分が感染拡大の媒体にならないようにすること位ですから、自宅で勉強に集中するためのお膳立ては完璧に整ったとも言えます。

 

あとは、自分のヤル気次第!

 

しかし、これがなかなか難しい!

 

たぶん二三日はやる気を維持できたとしても、徐々に自分を甘やかしてしまうことになる気がします。っていうか、これまでの人生経験からそうなることは目に見えていりして…

 

いかにしてモチベーションを維持して継続させられるか?

合否を分ける26日間になりそうです!!